疑心暗鬼

疑心暗鬼

疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、疑わしく感じることのたとえ。

 

何かの物事の取り組む時直ぐに結果として現れれば、誰しもがその物事は継続出来るとは思います。

 

ですが、先が全く見えない中での行動を人を疑心暗鬼にします。

 

大事なのは疑心暗鬼にならない様にする事ではなく、なった時自分がどう立ち振る舞うか。

 

そこで自分の信念が改めて問われます。

 

どれだけ自分を信じられるか。

 

暗闇の中で今の自分を正当化するのは簡単ではありません。

 

でも、そんな時

そんな時だからこそ僕は自分を信じたい。

 

こんな時はあのメガネの先生を思い出す。

 

”諦めたらそこで試合終了だよ”

 

さて、試合に集中しよう。